ウェブアクセシビリティに関する法律/政策のデータベース (W3C)
W3C が「Web Accessibility Laws and Policies」というページを公開しているので、ご紹介します。包括的で完全なリストというわけではありませんが、それでも参考になるかと思います。
W3C が「Web Accessibility Laws and Policies」というページを公開しているので、ご紹介します。包括的で完全なリストというわけではありませんが、それでも参考になるかと思います。
「CSS Nite Shift11」の「アクセシビリティ」セッションで、「インクルーシブデザイン」のお話をさせていただきました。この「インクルーシブデザイン」という考えかたには、実は二つの視点から見た捉えかたがあると考えています。
最近「inclusive design」という言葉がよく使われているように思いますが、ガイドライン (WCAG) を満たして満足することに留まらず、さらに踏み込んでアクセシビリティというものを捉えよう、という問題提起は心底同感するところです。
ウェブコンテンツとして提供される以上、HTML で制作されたページと同様に PDF もまたアクセシブルであるべきですが、その徹底が難しい場合はどうしたらよいでしょうか。
「コーディング Web アクセシビリティ — WAI-ARIA で実現するマルチデバイス環境の Web アプリケーション」が電子書籍化されました。見本誌をいただきましたので、ご紹介します。
「デザイニング Web アクセシビリティ — アクセシブルな設計やコンテンツ制作のアプローチ」が電子書籍化されました。見本誌をいただきましたので、ご紹介します。
ご自身が運営するウェブサイトにおいてアクセシビリティの向上に取り組んでいるのであれば、その取り組みについて情報公開したいものです。JIS X8341-3:2016 を基に、具体的にどう情報を公開したらよいか、アウトラインをまとめてみました。
海外に事業展開をしているなどの理由でウェブサイトを多言語展開する場合、思わぬところでアクセシビリティ対応が見落とされることがあります。制作時および品質チェック時の備忘録として、注意すべき個所を挙げておきます。
「デザイニング Web アクセシビリティ — アクセシブルな設計やコンテンツ制作のアプローチ」の見本誌をいただきました。感想を交えつつご紹介します。
「コーディング Web アクセシビリティ - WAI-ARIA で実現するマルチデバイス環境の Web アプリケーション」の見本誌をいただきました。感想を交えつつご紹介します。