トラウマインフォームドデザイン (trauma-informed design)
ここ数年、海外のウェブアクセシビリティ関連のイベントで「trauma-informed design」をテーマにしたセッションを見かけるようになりました。興味深いテーマですが自分自身の中で咀嚼しきれていないという課題意識があり、改めて自分なりにまとめてみました。
ウェブをはじめとするデジタルコンテンツの、アクセシビリティ、ユーザビリティ、情報設計 (IA) に関する話題をマイペースに発信。世の中のサイトやアプリがあまねく、インクルーシブで使いやすいものになることを願って。
Accessible & Usable では、ウェブサイトやアプリケーションのアクセシビリティ向上を支援させていただきたく、お仕事のご依頼、ご相談を承っております。詳しくは「お仕事のご依頼・ご相談」をご覧ください。
ここ数年、海外のウェブアクセシビリティ関連のイベントで「trauma-informed design」をテーマにしたセッションを見かけるようになりました。興味深いテーマですが自分自身の中で咀嚼しきれていないという課題意識があり、改めて自分なりにまとめてみました。
私は普段、海外 (英語圏) を含むウェブアクセシビリティ関連の記事を RSS などで拾って読んでいますが、この一年間で読んだ記事の記録をもとに、今年のウェブアクセシビリティの傾向を AI で抽出してみました。2025年のウェブアクセシビリティの振り返りのひとつとして、「そんなこともあったな」という感じでお読みいただけたら幸いです。
ウェブアクセシビリティ基盤委員会 (WAIC) の翻訳作業部会に招聘専門家として参加させていただいている関係で、このたび、情報通信ネットワーク産業協会 (CIAJ) のメールマガジンにコラムを寄稿させていただきました。WAIC のウェブサイトでも全文が公開されており、どなたでもお読みいただくことができます。
X (旧 Twitter) の iPhone アプリでタイムラインをスクロールしていると、唐突に無関係なウェブページが開いてタイムラインの閲覧が阻害されることがあります。タイムライン上の広告ポストにたまたま指が触れただけで、特にそれをタップしよういう意図がないにもかかわらずリンクが実行されてしまうという挙動です。
WCAG の達成基準を満たすのであればフォーカスインジケーターは CSS の :focus-visible 擬似クラスによる実装で十分ですが、より多様なユーザー体験を考慮に入れると、:focus 擬似クラスによる実装がベストと言えます。WCAG を超えたユーザー体験 (Beyond WCAG) を目指すなら、こうした実装も意義のあるデザイン判断になるかと思います。
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