WCAG 2.1 に対する私的解釈 (その2) : 達成基準 1.4.11 Non-text Contrast
WCAG 2.1 が今年正式に W3C 勧告になりました。より進化したガイドラインになった一方で、個人的には若干もやもやする箇所がいくつかあります。今回は達成基準 1.4.11 Non-text Contrast を取り上げ、非文字情報の配色 (コントラスト) に関する私的な解釈を加えてみたいと思います。
WCAG 2.1 が今年正式に W3C 勧告になりました。より進化したガイドラインになった一方で、個人的には若干もやもやする箇所がいくつかあります。今回は達成基準 1.4.11 Non-text Contrast を取り上げ、非文字情報の配色 (コントラスト) に関する私的な解釈を加えてみたいと思います。
WCAG 2.1 が今年正式に W3C 勧告になりました。より進化したガイドラインになった一方で、個人的には若干もやもやする箇所がいくつかあります。今回は達成基準 1.4.13 Content on Hover or Focus を取り上げ、ホバーやフォーカスのインタラクションに関する私的な解釈を加えてみたいと思います。
「ほんとに使える「ユーザビリティ」 — より良いデザインへのシンプルなアプローチ」を読みました。主にウェブのユーザビリティに焦点を当てた入門書、と言えそうですが、ケーススタディとして引き合いに出される例にはリアルワールドのプロダクトやサービスも多く挙げられていて、より広い視点でユーザビリティを捉え直すことができる良書だと思います。
UK Home Office (英国内務省) が、ウェブアクセシビリティの「べき/べからず (Dos/Don'ts)」をまとめた啓発ポスターを制作して、GitHub で公開しているので、ご紹介したいと思います。
リチャード・ソウル・ワーマン (Richard Saul Wurman) 著「理解の秘密」を読みました。原題の「Instruction Anxiety」が示すように、「インストラクション」に焦点を当てた本です。
Google が新しい CAPTCHA 技術である「reCAPTCHA v3」を発表しました。ユーザーが本来不要な余計な操作 (歪んだ文字の解読など) をすることなく、ウェブサイトへの不正なトラフィックを検出し防止できる、というものです。
ウェブアクセシビリティ向上のために活動している米国の非営利団体「WebAIM (Web Accessibility in Mind)」が、2018年9月に、ロービジョンのユーザーを対象にしたウェブ利用に関する調査を実施しました。この記事では WebAIM 発表の調査結果の中から、私自身が興味深く感じた事項をピックアップします。
ツールチップは、カーソルを UI コンポーネントの上に合わせると、そのコンポーネントに関する補足情報がポップアップ表示される機能です。便利なインタラクションとしてウェブサイトやウェブアプリケーションでも使えそうですが、アクセシビリティの観点で考えるといくつかの問題があります。
Mac (macOS) の標準ブラウザ「Safari」には、独自のアクセシビリティに優れたインタラクションが備わっています。機能としてはさりげないですが、ユーザーの心地よいブラウジング体験を堅実にサポートするものと言えます。
ウェブコンテンツの中で、視覚的な情報提示としてグラフや図解を用いる場合、アクセシビリティ (特に視覚障害者に対する情報保障) はどのように両立したらよいでしょうか。