フォーム入力不備の情報提示 (スクリーンリーダーのユーザーにも伝わるように)
ウェブサイトのフォームで、入力に不備がある場合、問題となっている箇所および修正方法をユーザーに提示する必要があります。そのような情報は当然ながら、支援技術 (スクリーンリーダーなど) のユーザーにも伝わらなければなりません。
ウェブサイトのフォームで、入力に不備がある場合、問題となっている箇所および修正方法をユーザーに提示する必要があります。そのような情報は当然ながら、支援技術 (スクリーンリーダーなど) のユーザーにも伝わらなければなりません。
「コーディング Web アクセシビリティ - WAI-ARIA で実現するマルチデバイス環境の Web アプリケーション」の見本誌をいただきました。感想を交えつつご紹介します。
米国の連邦通信委員会 (FCC) がテレビ放送におけるクローズドキャプションの品質ルールを新たに発表しました。ここで挙げられているキャプション (字幕) の品質基準は、ウェブにおける動画にも適用できそうです。
動画や音声をウェブページに埋め込むことは、今や珍しいことではありません。その際、ページの読み込みと同時に自動再生させたいという考えもあるかもしれませんが、アクセシビリティおよびユーザビリティの観点で問題があるので、慎重に考えたいところです。
地図をユーザーに提示する際、Google マップを活用することは多いと思います。ところが Google マップを埋め込んだウェブページには、典型的なユーザビリティ問題があります。ページのスクロール時に「つるつる滑って先に進めない」状態に陥ることがあるのです。
「ユーザーエクスペリエンスの測定 — UX メトリクスの理論と実践」という本を読みました。UX をなぜ数値で測定する (定量的に評価する) のか、何を測定するか、どう実践的に活用するか、について、私見も交えつつ簡単にまとめてみました。
ウェブページ上部にヘッダー (ナビゲーションバー) が固定表示されたサイトを最近よく目にします。ある意味、便利な側面もありますが、ページを拡大表示したときに問題になる恐れがあります。
ユーザーエージェント側の拡大表示オプションが多様化した今日、文字拡大機能をウェブページ上に置くことは、ソリューションとして中途半端であると言わざるを得ず、もはや「時代遅れ」なデザインと言えるのでは、と思います。
ウェブサイトの情報デザインでは、そのプロセスにおいて、提示すべき情報を厳選し、優先度を付けることになりますが、その際に意識したいのが、ビジュアルヒエラルキー (視覚表現による情報の重み付け) です。
高品位で大きな写真とゴーストボタンという組み合わせを目にすることがあります。ゴーストボタンは存在感が「控えめ」であることが求められますが、その度合いが過ぎるとボタンの視認性が損なわれ、アクセシビリティが低下することになる恐れがあります。