ウェブアクセシビリティの法的な義務化について考える
ウェブがこれだけ生活に根付いた基本インフラとなった現在、アクセシビリティをウェブにおける「当たり前」な「品質基準」とするならば、ウェブアクセシビリティに関する法規制はあって当然なのではないかな、と考えています。
ウェブがこれだけ生活に根付いた基本インフラとなった現在、アクセシビリティをウェブにおける「当たり前」な「品質基準」とするならば、ウェブアクセシビリティに関する法規制はあって当然なのではないかな、と考えています。
今年は実際のプロジェクトで WAI-ARIA を採り入れる機会がありましたが、サイトの作り手側から見て WAI-ARIA の実装はチャレンジングで面白いと同時に、「アクセシビリティはこれでバッチリ」という錯覚に陥りやすいことを実感しました。
ユーザーインターフェース (UI) 設計時の拠り所として、「Out of sight, out of mind.」と併せて心がけたい言葉として、「Obvious always wins.」をご紹介します。
移動中にスマートフォンなどでウェブにアクセスする際、字が読みにくく感じることはないでしょうか。画面表示のサイズが小さく、外出時の使用が多いモバイルデバイスのブラウザにこそ、「テキストのみの拡大」機能が標準で装備されていて欲しいものです。
ここ数年で、カード型 UI をよく目にするようになりました。ただ実際には、かえって野暮ったく見えてしまったり、操作上の違和感をユーザーに覚えさせてしまったりすることもあるため、カード型 UI を採り入れるかどうかは慎重に検討したいものです。
英語圏でのウェブユーザビリティ関連の議論で「Out of sight, out of mind.」という諺が引き合いに出されることがあります。ユーザーインターフェース (UI) 設計の勘所を端的に言い表わしていて、とても面白い表現だと思います。
Safari (iOS 8 版および OS X Yosemite 版) では、標準の共有機能が改善され、Twitter への投稿時に <title> 要素の記述が自動取得されるようになりました。
ウェブサイトにおいてフォームの内容が不適切だと、ユーザーは苛立ち、最悪の場合、入力の途中で離脱してしまうことすらあります。ユーザーを苛立たせないフォームを設計する基本として、どんなことに気をつければよいのか、考えてみたいと思います。
ウェブサイトのユーザーインターフェース (UI) 設計においてアイコンを実装する際、なるべくなら、アイコンには (目に見える、隠れていない) ラベルが併記されているべきだと思います。
ここ数年、多くのウェブサイトで「フラットデザイン (flat design)」が採用されるようになり、表現手法として実質的に広く定着したと言えます。この記事では、フラットデザインにおけるユーザビリティの配慮について、考えてみたいと思います。