ウェブサイトを多言語展開する際のアクセシビリティ面での注意事項
海外に事業展開をしているなどの理由でウェブサイトを多言語展開する場合、思わぬところでアクセシビリティ対応が見落とされることがあります。制作時および品質チェック時の備忘録として、注意すべき個所を挙げておきます。
海外に事業展開をしているなどの理由でウェブサイトを多言語展開する場合、思わぬところでアクセシビリティ対応が見落とされることがあります。制作時および品質チェック時の備忘録として、注意すべき個所を挙げておきます。
ウェブコンテンツの表現でテーブルを用いる場合、データセルを敢えて結合することで視覚的に「よりシンプルに」したい、というケースはあると思います。視覚的にはシンプルに見えても構造的には単純でなくなっているので、注意が必要です。
英語で「satisficing」という言葉があります。「不満なく事足りている」状態を表わす言葉ですが、今回の記事では、この satisficing とユーザビリティの関係について、いろいろな側面から考えてみたいと思います。
PC で開くことができる Google マップのサイトで、アクセシビリティ、特にキーボードでの操作性が大きく向上していますので、ご紹介します。
ウェブアクセシビリティにおいて、非テキストコンテンツに対する代替コンテンツの提供は、大きな課題と言えますが、AI などの技術の進化によって代替コンテンツが自動的に提供されるようになれば、状況は大きく改善されるかもしれません。
2016年4月1日より、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(いわゆる「障害者差別解消法」) が施行されます。この記事では、ウェブアクセシビリティの観点で、この「障害者差別解消法」の概略を見てみたいと思います。
「JIS X8341-3:2010」の改訂として、2016年3月22日に「JIS X 8341-3:2016」 が公示されました。達成基準の内容 (つまり JIS X8341-3 準拠のために必要な施策) については変更がありませんが、文書構造的に WCAG 2.0 との合致が図られています。
ウェブサイトで画像のスライドショーを実現するには、現実的には JavaScript ライブラリーを付加的に使うことになります。PhotoSwipe というライブラリーをアクセシブルにカスタマイズしてみたので、ひとつの実験例としてご紹介します。
タブをクリック/タップすると、そのタブに紐づいた情報 (タブパネル) が切り替わり表示される UI があります。このタブ型 UI について、ユーザビリティおよびアクセシビリティの観点から配慮したいことを考えてみたいと思います。
アイコンフォントについては、アクセシビリティ上の問題 (スクリーンリーダーでアイコンの情報が適切に読み上げられなかったり、アイコンが適切に表示されなかったりするリスク) を指摘する声もあります。この記事では、代替手段として SVG アイコンを検討しつつ、アイコンフォントと SVG アイコンの使い分けについて考えてみたいと思います。