ソーシャルログイン (ソーシャルサインイン) が引き起こす「どのアカウントでログインしたっけ?」問題
ユーザーが所有するソーシャルメディアのアカウントでログインできる 「ソーシャルログイン」は、ユーザー側、サービス提供側の双方にとってメリットがありますが、その反面、かえって混乱を招く恐れもあります。
ユーザーが所有するソーシャルメディアのアカウントでログインできる 「ソーシャルログイン」は、ユーザー側、サービス提供側の双方にとってメリットがありますが、その反面、かえって混乱を招く恐れもあります。
Web サイトのユーザーインターフェース (UI) に「カルーセル (carousel)」と呼ばれるものがあります。この記事では、カルーセルを採用するにあたって留意すべきことを、ユーザビリティやアクセシビリティの観点でまとめたいと思います。
米国の非営利団体「WebAIM」による、恒例のスクリーンリーダー利用者調査 (第5回) の結果が発表されました。この調査結果からうかがえるスクリーンリーダー利用に関するトレンドについて、私自身が興味深く感じた事項を中心に、まとめたいと思います。
ブラウザの標準機能として、閲覧中の Web ページをソーシャルメディアに共有できるものが増えていますが、現状では自動取得される情報が基本的に URL のみのため、不便を感じます。
「もっと見る」ボタンを押して隠れていたコンテンツをインレイで追加表示させる、という UI があります。ページの一覧性を高める (概要を把握しやすくする) メリットがある一方で、アクセシビリティ上の課題もあります。
英語圏のユーザビリティ専門家の間では「fat finger」と呼ばれていますが、人間の指先のタッチは精度が粗く、誤操作につながりやすいものです。この記事では、「fat finger」の度合いを可視化してみることについて、考えたいと思います。
ブラウザ標準のスクロールバーを意図的に隠した Web ページがありますが、このような UI は、ユーザーのコントロール主導権を奪っていないでしょうか。敢えてユーザーにフラストレーションを与えよう、多くの PC ユーザーを切り捨てよう、という意図が無いのであれば、慎重に考えたいものです。
Web アクセシビリティの一環として、動画コンテンツに対して「音声ガイド」を提供する、というものがあります。その提供方法について、現状および今後の期待をまとめました。
WCAG 2.0 の達成基準レベル「AA」を満たすことを、法制面から求められることが、今後は増えてきそうです。ウェルカムなことではありますが、実際問題として敷居が高いのも事実です。
タブレットの普及によって、「PC 向けサイト」であってもタッチ操作で使用される...というのは、今後当たり前になってくると予想されます。そうなった場合、「PC 向けサイト」には、どのようなことが求められるのでしょうか。