マルチスクリーンのユーザー行動 (Google の調査)
消費者のメディア利用行動を調査した「The New Multi-screen World : Understanding Cross-Platform Consumer Behavior」というレポートが、2012年8月に Google から公開されましたので、ご紹介します。
消費者のメディア利用行動を調査した「The New Multi-screen World : Understanding Cross-Platform Consumer Behavior」というレポートが、2012年8月に Google から公開されましたので、ご紹介します。
「The Mobile Frontier : A Guide For Designing Mobile Experiences (by Rachel Hinman)」を読みました。モバイル機器の登場によって新しい UX がもたらされようとしている状況を「フロンティア」と見立て、今後どうデザインしてゆけばよいか考えてゆこう...という本です。本書の中で興味深かった内容を、いくつかご紹介します。
クロスチャンネルなユーザーエクスペリエンス (UX) を提供する過程で、肝心な情報に不一致があると (たとえそれが些細なものであったとしても)、ユーザーに大きな負荷をかけてしまいます。
すぐれたユーザーエクスペリエンス (UX) を提供するためには、ユーザーを「人間」として尊重することが不可欠です。Web サイト利用時のユーザーとシステムとの間のインタラクションをリアルワールドに置き換えた場合、ユーザーに対して失礼なことをしていないか、考えてみましょう。
Web サイトを設計する過程で、「ユーザーの "コンテキスト" を意識しよう」といった会話がよく聞かれます。この記事では「コンテキスト」の意味や重要性について考えてみたいと思います。
ファインダビリティ (情報の見つけやすさ) という概念は古くからありますが、Web を取り巻く環境の変化によって日々進化しています。さらには、セマンティック検索技術によって、より自然なコミュニケーションによる情報探索も可能になりつつあります。
Android スマートフォン「Xperia sola」で新しく採用されるタッチインターフェースのジェスチャ「フローティングタッチ (Floating Touch)」について、ユーザビリティ/アクセシビリティの面で考察します。
リンクを別ウィンドウで開くべきではない...という主旨の記事を2007年に書きました。当時に比べユーザー環境も変わりましたが (PC の画面解像度の向上、タブブラウザの一般化)、それでもなお、基本は別ウィンドウで開かないことだと考えます。その背景を解説し、現実的な落とし所も検討します。
ここ数年、英語圏を中心に、遠隔ユーザビリティテスト (remote usability testing) という手法がユーザビリティ検証に使われるケースが増えています。今回の記事では、(主にモデレーターが介在しないタイプを中心に) 遠隔ユーザビリティテストについて、いろいろと考えてみたいと思います。
多言語展開している Web サイトで、言語選択に国旗のアイコンを使用しているケースがあります。言語と国家は必ずしも一対ではないので、言語選択のシンボルとして国旗を使うのは、適切ではありません。