記事アーカイブ
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WCAG 3.0 (W3C Working Draft 2024年5月16日版)

W3C にて策定作業が行われている WCAG 3.0 (W3C Accessibility Guidelines) の Working Draft が、2024年5月16日付で更新されました。今回は、初めて網羅的に Outcomes 案が列挙されているので、俯瞰してみたいと思います。

The WebAIM Million (100万のホームページに対するアクセシビリティ自動検証) : 2024年の調査

米国の非営利団体 WebAIM が実施した、「The WebAIM Million」という調査があります。メジャーどころの100万ウェブサイトを採り上げ、各サイトのホームページに対してウェブアクセシビリティ検証ツール「WAVE」のエンジンを用いて自動検証を行ない、定量的に傾向を分析するというものです。2024年2月に第6回の調査が実施されたので、その結果を抜粋します。

WCAG 2 の達成基準「テキストの間隔」を検証できるブラウザ拡張機能「Text Spacing Editor」

WCAG 2 の達成基準 1.4.12 (テキストの間隔) を検証するツールとして、Chrome および Firefox で使える「Text Spacing Editor」という拡張機能があるので、ご紹介します。

パスワードの入力文字列を任意で表示する

パスワードのマスキングを解除する機能を、よくある実装 (input 要素の type 属性を password から text に切り替える) の代わりに、type 属性を password のまま維持した形で実装することの可能性と課題について、検討します。

Apple「ポッドキャスト」アプリのトランスクリプト自動生成

このほど iOS (および iPad OS) のバージョン17.4で、Apple 純正「ポッドキャスト」アプリにおいて、トランスクリプトの自動生成が利用できるようになりました。

WCAG 2.2 日本語訳が公開

ウェブアクセシビリティ基盤委員会 (WAIC) 翻訳作業部会にて、W3C 勧告「WCAG (Web Content Accessibility Guidelines) 2.2」の日本語訳が行なわれ、このほど公開されました。

スクリーンリーダー利用に関するトレンド : 2023年12月~2024年1月実施の WebAIM 調査より

米国の非営利団体 WebAIM による、恒例のスクリーンリーダー利用者調査 (第10回) の結果が発表されました。調査結果の中から私自身が興味深く感じた事項を中心に、スクリーンリーダー利用に関するトレンドについてまとめたいと思います。

WCAG 2.2 の新しい達成基準をざっくりと理解する

2023年10月5日付で W3C 勧告となった WCAG (Web Content Accessibility Guidelines) 2.2 について、正式な日本語訳は別途作業中ですが、この記事では主に WCAG 2.2 になじみのない方向けに、新しい達成基準が求めていることとその理由について、大まかに噛み砕いた形でまとめてみたいと思います。

日本における支援技術の利用状況 (2023年5月〜6月実施の JBICT.Net 調査)

日本国内の視覚障害者の ICT 利用環境向上を目的に活動している日本視覚障害者 ICT ネットワーク (JBICT.Net) が、このたび第3回目となる「支援技術利用状況調査」を実施し、その調査結果の報告書を公開しました。

WCAG 2.2 Recommendation (勧告)

W3C の WCAG (Web Content Accessibility Guidelines) の新バージョンである WCAG 2.2 が、2023年10月5日に正式な Recommendation (勧告) になりました。