記事カテゴリー : アクセシビリティ
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フォーカスインジケーターを敢えて :focus で実装する

WCAG の達成基準を満たすのであればフォーカスインジケーターは CSS の :focus-visible 擬似クラスによる実装で十分ですが、より多様なユーザー体験を考慮に入れると、:focus 擬似クラスによる実装がベストと言えます。WCAG を超えたユーザー体験 (Beyond WCAG) を目指すなら、こうした実装も意義のあるデザイン判断になるかと思います。

ウェブコンテンツを視線 (または頭や顔の動き) で操作する

ウェブコンテンツは、ユーザーの視線、または頭や顔の動きを用いて操作することができます。障害などで手を用いた操作 (マウス、タッチ、キーボード操作) が困難な状況において、有用なコントロール手段となります。この記事では、ウェブコンテンツの視線 (または頭や顔の動き) による操作を体験いただける、macOS、iOS の標準機能をご紹介します。

ウェブコンテンツを音声で操作する

ウェブコンテンツは、ユーザーの音声 (発話) を用いて操作することができます。障害などで手を用いた操作 (マウス、タッチ、キーボード操作) が困難な状況において、有用なコントロール手段となります。この記事では、ウェブコンテンツの音声による操作を体験いただける、各 OS の標準機能をご紹介します。

WCAG 3.0 (W3C Working Draft 2025年9月4日版)

W3C にて策定作業が行われている WCAG 3.0 (W3C Accessibility Guidelines) の Working Draft が、2025年9月8日付で更新されました。この記事では、改めて WCAG 3.0 の概略をおさらいしつつ、今回の Working Draft の変更点、ならびに現時点でのガイドライン項目 (暫定) を俯瞰してみたいと思います。

「WCAG 2.2 テクニック集」日本語訳

ウェブアクセシビリティ基盤委員会 (WAIC) 翻訳作業部会にて翻訳作業を進めている「WCAG 2.2 テクニック集」が、このほど (一部が日本語化された形で) 公開されました。

WCAG 達成基準「入力目的の特定」

WCAG (Web Content Accessibility Guidelines) には、「入力目的の特定」という達成基準があります。ウェブの入力フォームをアクセシブルにするためには、各入力フィールドに対してラベルを提供することが不可欠ですが、一部の認知障害のある人にとっては、ラベルだけでは入力フィールドの目的を理解しにくいという課題があり、何らかの追加の手がかりを提供することで、こうした課題を解決できる可能性があります。

「WCAG 2.2 解説書」日本語訳

ウェブアクセシビリティ基盤委員会 (WAIC) 翻訳作業部会にて翻訳作業を進めていた「WCAG 2.2 解説書」の全面的な日本語訳が、このほど公開されました。

星の数による評価 (star rating) のアクセシビリティ

EC サイトやクチコミなどで、商品やサービスに対するユーザー評価を、星の数で示すことがあります。この星の数による評価 (star rating) の UI は、色のコントラストをはじめ、アクセシビリティがおざなりにされることが少なくないように感じます。この記事では、星の数による評価 (star rating) をアクセシブルにする方法について、解説します。

「Principles Of Web Accessibility (ウェブアクセシビリティの原則)」日本語訳

Heydon Pickering (ヘイドン・ピカリング) さんによる、ウェブアクセシビリティに取り組むうえでの原則的な行動指針をまとめた「Principles Of Web Accessibility」というノートがあります。このほど、その日本語訳が公開されました。

Lainey Feingold さん特別講演 (A11y Tokyo Meetup)

A11y Tokyo Meetup の主催で、デジタルアクセシビリティ分野の弁護士の第一人者、Lainey Feingold (レイニー・ファインゴールド) さんによる特別講演「The Digital Accessibility Legal Landscape in U.S.」がありました。