スクリーンリーダー利用に関するトレンド : 2012年5月実施の WebAIM 調査より
Web アクセシビリティ向上のために活動している米国の非営利団体「WebAIM」による、スクリーンリーダーの利用に関する調査結果が発表されました。この調査結果から見えてくるスクリーンリーダー利用に関するトレンドについて、まとめたいと思います。
Web アクセシビリティ向上のために活動している米国の非営利団体「WebAIM」による、スクリーンリーダーの利用に関する調査結果が発表されました。この調査結果から見えてくるスクリーンリーダー利用に関するトレンドについて、まとめたいと思います。
ウェブアクセシビリティ向上のためのインクルーシブデザインについて考察します。UCD プロセスの上流工程から障害者に参加してもらうことや、ユーザビリティテストに障害者に参加してもらうこと、などが考えられます。
Android スマートフォン「Xperia sola」で新しく採用されるタッチインターフェースのジェスチャ「フローティングタッチ (Floating Touch)」について、ユーザビリティ/アクセシビリティの面で考察します。
Siri (音声認識UI) の出現は興味深い事象ですが、従来の手指によるコントロール (マウス、キーボード、タッチインターフェース) 以外にも、ユーザーの意思をコンピュータに伝える方法は、今後いろいろと実用化されるかもしれません。
オープンソースの無料スクリーンリーダー「NVDA」について、Web サイト閲覧時に知っておくとよいキーボード操作をまとめてみました。Web アクセシビリティを検証する際のリファレンスとして、お役に立てれば幸いです。
モバイルファースト (Mobile First)/コンテンツファースト (Content First) の実践は、Web アクセシビリティ向上という面でも意義のあることだと思います。
ウェブコンテンツは「内容ごとの塊 (セクション)」を明示的にマークアップすることができますが、一般ブラウザ (Internet Explorer、Firefox、Google Chrome、Safari など) では、キーボード操作によるセクション間のジャンプ移動ができません。この機能が可能になることで、よりアクセシビリティの裾野が広がることが期待できます。
リンクを別ウィンドウで開くべきではない...という主旨の記事を2007年に書きました。当時に比べユーザー環境も変わりましたが (PC の画面解像度の向上、タブブラウザの一般化)、それでもなお、基本は別ウィンドウで開かないことだと考えます。その背景を解説し、現実的な落とし所も検討します。
Web アクセシビリティの一環として、キーボード操作だけでも Web サイトを閲覧できることは大切です。しかし現実には、標準的なキーボード操作ではアクセスできない/利用できないユーザーインターフェース (UI) があります。今回は、こうした標準的なキーボード操作で利用できない Web コンテンツがあった場合、それでもアクセスするためにはどういった補助手段があるのか、簡単にご紹介します。
ある Web ページ内に同じ文言を持つリンクが複数あって、それらのリンクの飛び先が異なる場合、視覚的にリンクの文脈を瞬時に把握できるユーザーには冗長ではないシンプルなリンクラベルを提示する一方で、視覚的にリンクの文脈を瞬時に把握できないユーザーに対しては、そのリンク箇所を読み取るだけでユニークネス (他のリンク箇所と異なるそのリンクの具体的な内容) を理解できるようにすることが大切です。